IPOプランナーの業務 |
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![]() 主任コンサルタント 菅原三喜 <プロフィール> 10年の間に株式上場を2社成し遂げた 経験に基づく卓越した「現場スキル」を活かし、 IPOプランナーとして活躍。 現在、開示業務の他、 数多くの上場を狙う企業・証券会社等から 問い合わせを受けている売れっ子。 |
はじめまして。主任コンサルタントの菅原です。 ここではコンサルタントがどのような業務を行っているのかを、 コンサルタント志望者のみなさまにお伝えしたいと思います。 当たり前の話ですが、コンサルティングの基本は相談です。 ただ相談するだけではなく、お客様の課題を見つけ、その解決策を提示する。 この繰り返しが何よりも重要です。 ですから、基本はお客様とのコミュニケーションがなにより大事な仕事といえます。 私は株式上場事務の構築支援や、上場申請書の作成をしますが、 結局はコミュニケーションの結果、お客様の状態を把握し、 どのように対応するのがベターであるのか、お客様の要望次第で 仕事の方向性が変化します。 株式上場はもちろん、税務会計も日々制度改正が行われる世界です。 お客様に正確な情報をお届けするには、まず間違いなく勤勉さが求められます。 会社での仕事はあくまでも『仕事』。 仕事をきっちりこなすための勉強は、プライベートの時間を割いてでもきっちり行う。 この勤勉性が大事だと思います。 そして、学んだ結果をお客様にフィードバックするには柔軟性が必要です。 いま既にある制度を新しい制度に変革していくには、 結局は柔軟な解決策を提示し、受け入れていただく必要があるからです。 月曜日の私のスケジュールのイメージは、こんな感じです。 8:40 出勤。書類の片付けや簡単な掃除をする。 9:00 代表を中心とした朝礼開始。互いの業務状況を確認しつつ、 代表はじめメンバーからのアドバイスをまとめて聞くことのできる機会なので、 集中して討議する。 10:00 上場企業のお客様の四半期決算資料の事前準備。 連結もあるので、こまやかな情報収集が不可欠だ。 12:00 昼休み。会社近くの靖国神社を通り、靖国通り沿いにあるお店を開拓。 おいしい中華料理屋を発見しものすごく嬉しい。 13:00 お客様を訪問。 今回は知り合いのご紹介で上場準備に入っているが、 スケジュールが狂い始めているという悩みを抱えている企業様の相談を受ける。 上場目標時期、自分自身とサポートメンバーのスケジュールから考えて、 週1〜2日程度のサポートで全体のスケジュールをスピードアップさせると共に、 現状で上場への障害となる項目を早急に洗い出し、緊急性を判断することを提案。 自分の経験を交えて話したため具体性が高く、相手方は納得感があった様子。 15:00 代表に報告メールを作成。 先ほどのお客様の感触をメールで報告。 当社はメールを駆使して連絡しあうので、時間を有効に使える。 16:00 お客様を訪問。 社内のチェックシステムが機能しておらず、責任の所在があいまいになってしまい、 結果的に予算と実績をきちんと把握できなくなっているというお客様。 定例コンサルティング契約を結んでおり、お客様の社内会議に出席し、 我々の視点からの課題と解決策を提示する作業を続けている。 時間はかかるが、ひとつひとつ納得しながら進めるのが一番だ。 18:00 会議終了後、報告書作成。 帰社して、今日訪問したお客様向けの提案書・見積書を作成する。 サポートメンバーへの連絡を行いながら、適正な見積金額を計算する。 もちろん、課題解決に向けたイメージを文書化することも重要だ。 代表も帰社し、先の報告メールに基づきすぐに指示がある。 帰宅時、皆で居酒屋に寄る。 もともと同じ大学の仲間で立ち上げたので、アフターも楽しみの一つだ。 いかがでしょうか。コンサルタントの仕事のイメージがつかめたでしょうか。 実際のコンサルタントの仕事は、決してスマートではありませんし、 ただインテリジェンスだけが求められるものではないと思います。 私たちはお客様=経営者の人生を左右する決断を迫る場面もあります。 それだけプレッシャーもありますし、自分自身がしっかり勉強していなければ、 自信を持ってお勧めすることはできません。 信頼される良い仕事をするためには、自分自身の努力も必要です。 でもきっと、その先には、ものすごく面白い世界が広がっていると思います。 その面白さに魅せられたひとりが、私です。 もし興味を持ってくださるなら、是非一緒に仕事をしましょう。 あなたも同じように面白く仕事ができるように、私もバックアップします。 当社は従来の会計事務所のような中小企業・個人事業主のお客様に対し、 定期的に訪問し、会計処理のチェックを行い、 税務申告書を作成するサービスも行っています。 これもコンサルタントの重要な業務です。 (実際には中小企業のお客様向けの仕事がほとんどです) しかしながら、中には急成長を遂げ、上場を目指したり、 あるいは成長に組織管理体制が追いつかずに会計処理が遅れ気味になり、 抜本的な改革が必要となるケースもあります。 こういったケースに適切に対応できる会計事務所は、 恐らくそれほど多くはないと思います。 当社は、中小企業の皆様の存続はもちろんですが、 成長していただいても末永くお付き合いいただけるように、 企業規模に応じたサービス提供を行っていきたいと思っております。 その表れのひとつが、菅原のようなIPOプランナーの存在なのです。 きっと、一味違う経験を私たちは提供できると思います。 |
The consulting firm for Financial,Accounting,Solution,Innovation and Organization, with “Passion”.
東京税理士会麹町支部所属
(C)Yagihashi Accounting Office / FASIO Consulting Co.,Ltd.