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2006年08月21日

オシム。

サッカー日本代表監督に就任したイビツァ・オシム氏。
ジェフ市原の監督に就任した際、無知な私は
「この人は一体何者なのだろうか」
と思ったものです。

しかしベルデニック(市原→名古屋→仙台)の時もそうでしたが、
東欧のスキルの高い監督を据える市原のこと、
只者ではないだろう、と思っていたところ、
只者どころではありませんでした。

旧ユーゴスラビア代表監督。
かつての名門を指揮したが、内戦の影響を、
代表でも、自身の人生・家族にも大きく受ける経験をしながら、
今この日本という国で生きている、その足跡を追う内容。
だが、そこには『オシム語録』でも有名な、
様々な含蓄ある言葉を繰り出すその理由や、
数奇な人生経験から生み出される数学者としての姿。

いかなる圧力にも屈しず、自らの信念を貫き通す姿。

これらの生き様には、経営者としても非常に参考になると思う。
ドキュメンタリーとして興味深く読むことが出来る上に、
マネジメント、あるいは危機管理のひとつの方法論を知ることができる。

そして、平和であることの素晴しさを、改めて知ることができます。

10月のセミナーの題材に、と考えましたが、
著作権の問題もあるので断念しました。

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2006年08月16日

盆休み。

若干ですがリフレッシュしました。
といいながら、連日電話にメールにで仕事はしていますけど、
世間は盆休み(弊社も対外的にはお休み)なので、
時間はゆっくりと使えました。
おかげさまで?体重がマイナス3キロ!ああ、健康的だ!

さて、この数日の間にだだだだだーっと、本を読んでますので、
これからちょっとずつ紹介させていただきます。

今日は『あなたの会社が買われる日』という本です。

これは、様々なM&Aをする・される企業の経営者としての経験を持つ著者が、
実際のM&Aの場面を想定して書いたフィクションとなっています。

内容自体は実務とは全然関係ないし、
ついでに言えば中堅企業でもあまりないシチュエーションが前提なので、
中小企業のM&Aにはあまり役に立たないかもしれませんが、
新聞紙上をにぎわせるセンセーショナルなM&Aを仕掛ける場面の
ダイナミズムを感じることができると思います。

誰でもすんなりと読むことが出来そうな点はお勧めでしょうね。
ただ、中小企業のM&Aの場面では、もっと泥臭い感じになります。
あくまで、参考でしょうか。

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2006年08月11日

理由。

本日、TKC全国会東京中央会千代田支部の、
ニューメンバーズ委員に任命されました。

ニューメンバーズ委員というのは、
税理士として開業前後の方たちを、
いかにサポートしていくのかを考え、実行する組織と思ってください。

たとえば、(どうしても組織上、TKCの…ということがつきまといますが)
税理士として開業間もない方は、営業をどうすればよいのか、
極端な話、仕事をどう進めることが『税理士事務所経営者として』よいのか、
よくわからない、ということも珍しくはありません。

一方、長年蓄積されたノウハウというもの、
更に、新たな潮流の中での方法論というものも、
世間には『絶対に』あるはずなのです。
そういったものを提供し、同じ稼業を担うものたちとして、
お互いに助け合おうという組織が、
ニューメンバーズ委員なのですね。

おかげさまで弊社は数多のお客様や提携先様のおかげによって、
順調にここまで業容を拡大して参りました。
その結果を評価いただいての任命だと思います。
そこで、このブログでも、これから開業しよう、
あるいは、開業したけれど壁にぶち当たっている方に、
未熟で僭越ではございますが、メッセージをお伝えしたいと思います。

まずはじめに。

開業しよう(あるいはされた方)は、
なぜ税理士事務所を開設し、独立しようと思ったのでしょうか。

食べるため。
それも正解でしょうね。

でも、マズローの欲求5段階説において、
食べるということは、あくまでも生理的欲求、
つまりは、『絶対ないとあかん原始的な欲求』
でしかありません。

一方で、お客様に、
『ボク、メシ喰われへんねんけど、契約してもらえまへんか』
というアピールをしても、同情されるかもしれませんが、
ビジネスとしてはあまり、成り立たないようにも思えます。

やはり、お金を頂いてサービスを提供する以上、
『目に見えて』
『目に見えないサービスを』
『どのように提供する(できる)のか』
を説明する必要があると思います。
そしてそれがいかにお客様にとって、
『重要なことであるのか』
を理解していただくこと。
でも、意外とこれができないんですよね。

たとえば、契約書を締結することもひとつ。
世間の税理士は、意外とこのお約束をしていないケースが多いのです。

でも、他の人がしていないから、自分もしなくてよい?のでしょうか。

私自身も決して満足には出来ていませんけれども、
お約束をきっちりと宣言し、守るべく業務を遂行する=プライド、
というものも、実は非常に重要なことではないかと思います。
当たり前のことを当たり前に実行する。
でも、これって結構大変だし、難しいことなんですよね。

もし、独立に不安を持っていたり、
独立後うまく行かない方は、
なぜ自分が独立したのかという理由をもう一回考えてみてください。

その理由に沿って
『当たり前のこと』を
『当たり前にする』ことで、
お客様の支持を得ることが出来るのではないかと思います。

でも、その理由が生理的欲求『だけ』ではダメですよ。

弊社の最大の経営方針は、
「お客様の存続・成長のために」です。
そのためには何をなし、また、お客様に何をしていただいたほうがよいのか、
道しるべができ、判断基準ができていると思います。
まだまだ不十分ですけどね。

お客様の存続・成長を願い、誠心誠意行動を起こせる税理士に、
自分自身もなっていきたいですし、
同じ志を持つ同士が増えることは喜ばしいことです。
これから、精進してまいります。

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2006年08月06日

事業承継セミナー。

8月3日は、弊社主催の「社長のための事業承継セミナー」でした。
おかげさまで20名ほどのお客様にご来場いただきました。
どうもありがとうございました。

アンケートの結果を見ますと、
おおよその方にご満足頂き、
参考にしていただける内容だったようです。
個人的には『力作』でしたので、正直嬉しいところです。

事業承継の対策は、意外と知っているようで「全く知らない」、
そして、税制のからくりを知っていれば、
かなり多くの策を打つことができることがわかります。

奇しくも、セミナー後にご出席いただいた、
経営を引き継いで間もないというお客様から、
『このセミナーを親父に聞かせてやりたい』
というお話を頂きました。

経営を受け継いだものの、
全くお父様は対策らしきことをしてこなかったので、
今非常に苦しい思いをしているとのこと。
なんとかお力になりたいと思います。

事業承継は、ただ後継者を決めればよいというわけではありません。
秋口にはまた事業承継で様々なお客様にお会いできると思います。
乞うご期待です。

※セミナー開催は既に富山・渋谷で決定しています。
※池袋ではM&Aだけのセミナーも予定しています。

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2006年08月02日

第1期を終えて。

この8月1日から、弊社は2期目に突入しました。

「え、まだ1期目だったの!?」

という声が聞こえてきそうですが、そうなんです、まだ2期目です。

この1期目は、ものすごく早い1年でした。
手探りでサービス内容を作り、あるいは提携を進める。
そんな作業を繰り返し繰り返し、日々時間を重ねてきました。
その結果は、恐らく税理士界でも珍しいであろうお客様の獲得数と、
強力なサービス提供体制の構築ができたことに尽きると思います。

でも、実際のところ、ここまで短期間で成長を遂げられたのは、
お客様のご協力や、仲間たちの力添え、
そして、影に日向に尽くしてくださる皆様のおかげに他なりません。
ありがとうございます。

1期目は「Hop」、助走期間であったとするならば、
2期目は「Step」、チカラを溜める時期であると思います。
そして、大きく「Jump」するための準備を進めていきます。

おかげさまでセミナーも数多くこなしております。
明日(ってもう今日だけど)2日は滋賀に参ります。
3日は事業承継のセミナーを自社で開催します。
正直、事業承継のセミナーのレジュメは力作です。
かなり時間を割いて作成しました。
これも、新たな展開のためのStep。

インシュアランス・リンクも拡大をしています。
9月からは新しく取扱保険会社も増える予定です。
中堅規模以上のお客様に向けて、
利便性と収益性を兼ね備えたご提案をさせていただいており、
おかげさまで好評を得ております。

更に、新たな展開を秋口には発表できると思います。

ファシオと八木橋は、2期目も走りまくります。
どうぞ、これからもご支援ください。

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