メイン | 2006年03月 »

2006年02月25日

真面目に頑張り報われない部分。

業務主宰役員(通常はオーナー社長さん)の
給与所得控除相当額を、法人の損金(費用)に算入しない、
という内容が平成18年税制改正の中に盛り込まれています。

この要件のうち、

●業務主宰役員とその同族関係者で株式または出資等の
 90%以上を保有し、

というものがあります。

この要件を回避するために、有効な手法が『株式等の持ち合い』があります。

お互いに10%超の株式を交換し合うことで、
この要件から外れればよい、というやり方です。

一昔前であれば、株の持ち合いは大企業、上場企業の
経営権を守るための手段のひとつだったのですが、
なるほど、中小企業にとっても非常に重要な手立てになりそうですね。

ところが、このいわば「お見合い相手」を見誤ると、
大きな離婚問題が生じます。

自社は社長を筆頭に、真面目に頑張って利益もそこそこに出し、
融資枠も拡大し、再投資し、更に事業を拡大し…と、
順調に推移したとします。

しかし、相手方は特段新たな取り組みをするでもなく、
利益はあまり出ず、むしろ損失を累積する会社であったとします。

いざ、長期間を経た後に、持ち合いの関係に終止符を打つ、
いわば「離婚」と相成った際に、どのようなことが起こるでしょうか。

皆様はご理解いただけますね?

自社の株は、利益を出し、また積み立てることで
評価額は間違いなく増えているでしょう。

相手方の株は、損失が累積していることで、
場合によっては交換時よりも遥かに安価になっている可能性があります。

結果、再交換するときに、真面目に頑張った社長さんが、
何も努力しなかった相手方にお金を払った上で、
交換に応じてもらうようになる可能性があります。

先日、ご相談を受けた事例では、相手よりも自社株の評価額が、
実質4倍の格差があるので、
再交換する際に残り3倍分のお金を払わないといけない、
というお話を頂きました。

なんとも切ないお話ですね。

節税も重要ではありますが、策におぼれることのないよう、
慎重に検討したいものですね。

2006 02 25 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

八木橋が代表のファシオ・グループはこちら 中小企業のためのM&A仲介サイトはこちら

2006年02月24日

不撓不屈。

TKCの創業者である、故・飯塚毅先生の半生、
特に税務官僚との闘いを描いた
不撓不屈下巻を約三日弱で読破しました。

同じ税理士としての視点から見ると、非常に勉強になりつつも、
しかしながら、氏と同じことはできないだろう、
かつ、そのような弾圧を受ける可能性もある商売を、
今させていただいているということを痛感させられました。

Amazonのレビューから引用しますと、
<以下引用>
税理士飯塚毅は事あるごとに税務当局と理論闘争を続け、
昭和37年10月には当局を相手に訴訟を起こす。
メンツをつぶされた当局は税務調査で飯塚に嫌がらせを始め、
“飯塚事件”を刑事問題にすべく、関与先法人に脅迫的な調査を続け、
飯塚との顧問契約解消を迫る。
ついに、四人の事務職員が逮捕された。
飯塚と国家権力との抗争は泥沼化の様相を呈するが、
飯塚は国会にまで戦線を広げ、国会審議において国税側は完敗。
そして昭和45年、職員四名は無罪判決を受ける。
たったひとり、国家権力に抗した男は不屈の精神力で勝利を勝ち取った──。
<引用終わり>

高杉良氏の渾身の作のひとつです。

自分自身の責任ある立場、あるいは、
一緒に仕事をしてくれている仲間に対しての責任を重く感じた、
上下巻だったために、あっという間に読み終えてしまいました。

6月には滝田栄氏の主演で映画になるとのこと。
税理士がなんたるかの片鱗を見てみたい方は、
是非ご覧いただきたいと思います。

同時に、私も、税理士であるがための責任を全うできるよう、
精進していきたいを思います。

2006 02 24 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

八木橋が代表のファシオ・グループはこちら 中小企業のためのM&A仲介サイトはこちら

2006年02月23日

給与所得と増税と。

本日も税制改正についてのセミナー講師の依頼をいただきまして、
お話をさせて頂きました。
約40名ほどの皆様に、非常に真剣に私の拙いお話をお聞き頂き、
こちらも緊張するほどでございました。

それにしても、平成18年度税制改正に盛り込まれている、
同族会社の業務主宰役員の役員報酬における
給与所得控除相当額の法人段階での損金不算入については、
極めて強い関心をお持ちである、ということを強く感じました。
(↑すいません、難しい言葉だらけで…元が元ですのでご勘弁を)

世間の多くの企業様は同族経営であるわけですが、
その同族会社に大きな影響を与える改正がある、
それも減税ではなく、実質増税の方向となると、
穏やかな話ではございません。

まだ法案が公表されたばかりですので、
知ったかぶりをするわけにはいきませんが、
それにしても。。。。という感をぬぐえません。
なぜ給与所得の話を法人税において調整するのでしょうね?

同族会社の経営者の皆様、
是非一度、今回の税制改革と新会社法の関連を思い巡らせて見てください。
対処の方法やらなんやらが思い浮かぶかもしれません。

もし思い浮かばなくても、
弊社職員が担当のお客様についてはご心配ございません。
私もしくは弊社職員が直接お伺いさせていただき、
事情を説明させていただきます
もしご契約を頂いてないお客様、弊社セミナーにご参加ください。
詳しくは弊社セミナー日程をご覧くださいませ。

小難しいお話もすっきり簡単にお話させて頂きます。。。。
と、私は信じております(が、それでも難しかったらゴメンナサイ)

2006 02 23 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

八木橋が代表のファシオ・グループはこちら 中小企業のためのM&A仲介サイトはこちら

2006年02月22日

独演会とセミナーと。

今日はニッセイ柏常総支社にて、
独演会ならぬ会社法と税制改正のセミナーをさせて頂きました。

総勢110名以上の皆様の前でお話させていただき、
また、非常に真剣な眼差しを受けた中での講師ということで、
緊張し、かつどれほど皆様にとって有益なお話ができたかわかりませんが、
ひとつでもお役に立てたならば望外の幸せと存じます。
ご清聴頂きありがとうございました。

その後、上野広小路亭に参りまして、
3月8日に開催させていただく弊社セミナーにおいで頂く、
三遊亭鳳志さんの独演会にお邪魔させていただきました。

そして、2時間笑いっぱなしの
楽しいひとときを頂いて帰ってまいりました。

いやぁ、落語の世界は奥が深い!
と共に、これほど奥が深い噺はまだまだできていないな、
と痛感した2時間でもありました。

お申込していただいた皆様、
ご期待に鳳志さんはお応えして下さると思いますので、
お楽しみにしていてくださいね。

そして、私の独演会も頑張って精進させていただきます。

2006 02 22 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

八木橋が代表のファシオ・グループはこちら 中小企業のためのM&A仲介サイトはこちら

2006年02月19日

記憶は失い感情は残る。

土曜日は某社のセミナーに行ってまいりました。
内容は、『幸せな介護とは』というものでした。
講師はフジヤマサービスの三縄社長さん。

富裕層向けの担当者に対し、どうしても対象の年齢層が高めであり、
自身のお客様のみならず、そのお客様のご両親まで考えた場合、
介護というキーワードを避けて通れない、
そのため、介護の現場の実際のお話をレクチャーする、
という目的で開催されました。

その講師である三縄さんを私が紹介したため、
当日のアテンドをさせていただいたので、聴講してきた、という訳です。

その中で印象的だったのは、
『認知症(以前の痴呆症)で記憶を失っていったとしても、
 好き・嫌いという感情は、亡くなるまでずっと残っている』

ということでした。

よく、言葉は悪いですが、ボケるが勝ち、という話があります。
夫婦だと、先にボケたほうがわけわかんなくなるだけだから、
面倒を見る側よりも幸せだ、というわけです。
ですが、実際の介護の現場を見ていると、
どんなに認知症が進んでも、好き嫌いの感情ははっきりと残り、
例えば息子の嫁が嫌いであれば、
やっぱり嫌いでいつづける(笑)のだそうです。

また、自分が認知症となって思うとおりに物事を進められなかったり、
周りから『ばか』に見られているのではないか、という気持ちが、
精神的に追い詰めてしまうこともあるのだそうです。
(この点は前々から知っていましたが)

私も介護に関わっていた人間ではありましたが、
感情が生き続けるということはある意味、目からウロコでした。
(現場から離れると忘れがちなんですよね)
言われてみれば、介護の実習に行ったときなどの経験などは、
そのことが一致することだらけです。

ちなみに、幸せな介護を実践された方の例として、
『ボケママからの贈り物』『残り火のいのち』を紹介されていました。
ともにキャリアウーマンの女性が、11年間にもわたって
自身のお母様の介護を実践し、仕事と両立させたという話です。
『残り火のいのち』は介護が終わったあとの作品です。

私がいざ同じような立場になったらできる自信はありませんが、
介護の現場の立場からしても、非常に納得感のある話が沢山あるそうです。
是非一度、手にとってみては如何でしょうか。

ちなみに藤原瑠美さんは現在、北欧のスウェーデンにいらっしゃって、
Blogを開いていらっしゃいます。
昔、スウェーデンに介護施設の視察等で訪問したことがあり、
なんとなく懐かしく思いながら拝見しました。

2006 02 19 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

八木橋が代表のファシオ・グループはこちら 中小企業のためのM&A仲介サイトはこちら

2006年02月17日

法人向け生命保険の売り文句。

企業経営者の皆様、生命保険の売り文句を思い出してみてください。

日本には30を超える生命保険会社がひしめき合っています。
国内生保や外資系、更には損保系など、
出自により特色があったり、また商品体系なども異なることも多いのですが、
そこで質問です。

『生命保険といえば●●の保障』

の『●●』は、何でしょう。

特に役員向けの生命保険を思い浮かべた場合、
損金(費用)にして節税策をはかる方法があるため、
たとえば解約返戻金(途中解約した際に保険料の一部が帰ってくるもの)
の率に目が行ったりしませんか?

確かに、節税策としての活用も重要ではあるのですが、
そもそも生命保険は『保障のためのもの』
という点も忘れてはいけないと思います。

とある保険代理店の方から(弊社の関係者ではないですよ)
『法人には生活保障用の保険は不要だ』
『割安な定期保険で死亡保障を第一に提案すればよい』

というようなお話をお伺いしたことがあります。

三大成人病やガンになったときに生前給付される保障
(ここではまとめて『生前給付』といいます)は、
法人契約では不要である、というご意見です。

確かに、死亡保険金の場合は、退職金扱いで
お亡くなりになった役員様のご遺族にお金が支払われたり、
残債の清算に使ったりと、非常に大切な保障ですから、
死亡保障を否定する気はありません。

生前給付は、法人が受け取った時に、雑収入として計上されます。
したがって、他に費用が出なければ、法人税が課されるかもしれません。

しかし、企業活動を行っている以上、固定費はある程度かかります。
社長が倒れればそれだけ生産性が落ち、
ガンや心筋梗塞、脳卒中で緊急入院している間も、
企業そのものは生存し、活動し、固定費が出て行きます。

もし、死亡保障だけに目を奪われていたとしたら、
決して十分ではない、と思いませんか?

私は、保険金額次第ではありますが、
生前給付型の保障について、
法人契約でも必要ではないかと思います。

仮に社長さんが倒れて入院しているとき、手術しているときも、
社長さんへの役員報酬や従業員に対する給料は、
払わないといけないのですから。
雑収入に入った金額と、固定費の金額を
見合うものにすればよいと私は思います。

弊社では、法人のお客様向けの保険契約の見直しや、
プラン作成を行っております。
複数の保険会社と保障内容からアドバイスさせていただきます。
FP有資格者が多数おりますので、お気軽にご相談ください。

2006 02 17 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

八木橋が代表のファシオ・グループはこちら 中小企業のためのM&A仲介サイトはこちら

2006年02月16日

医療・介護のM&A。

060215.jpg

今日は提携先の日本M&Aセンター主催のセミナーに参加してきました。
内容は医療・介護のM&Aで、医療法の改正、
診療報酬や介護報酬の改定による経営への影響と
M&Aの活用に関するものでした。

このセミナーのパネルディスカッションには
ジャパンケアサービス(JASDAQ上場)の対馬社長さまが参加されており、
5年ぶりの再会を果たすことができました。
実は昔、仕事でお世話になったことがあったのです。
当時は本当によくご親切にいろいろとご指導いただきました。

お話させていただくと、覚えていていただいた様子で、
本当にうれしかったです。
相変わらず、優しく、でもビジネス面では鋭い感性をお持ちで、
素晴らしいお話をお聞かせいただきました。
また、介護ビジネスの世界でご一緒に仕事ができたらうれしいな、
と思いました。

さて。

医療も介護も今回は今までの経営を
根本から見つめなおさなければならない改正が予定されており、
介護では生活援助を中心としている事業者様が、
医療では療養型病床群を経営している事業者様が、
大きな打撃を受ける可能性が指摘されています。

この解決策は「選択と集中」により、
事業が維持できる内容に変化していかなければならない、
というのが現状です。

しかしながら、特に医療の経営という面では、
医療技術面(運営)と経営面(労務等も含む)を同じ医師が行うことは
非常に難しく、また負担が多いという側面もございます。

この解決策は、我々外部のコンサルタントが提示しつつ、
経営判断を可能なようにすることが必要です。

まだ詳細は明らかになっておりませんが、
これから診療報酬・介護報酬の取扱が明らかになれば、
すぐに対処法を検討する必要に迫られております。

どうしても公益な事業でもあり、
国の施策に経営が左右されてしまうのですが、
これに対応するのも生半可な努力ではできません。

地域の医療・介護を支える皆様を、
我々がご支援ができれば、非常にうれしく思います。
その一心で、今は精進を続けるのみ。です。

2006 02 16 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

八木橋が代表のファシオ・グループはこちら 中小企業のためのM&A仲介サイトはこちら

2006年02月15日

満員御礼。

弊社は3月から毎月何らかのセミナーを開催いたします。

今までも外部から講師依頼を受けることはあったのですが、
今年はお客様に対する情報提供を目的に、
毎月何らかの形でセミナーを開催しよう、という目標を掲げました。

第一弾は私が講師を務める「会社法『なるほど』セミナーと落語」(PDFファイル)ですが、

第二弾として位置づけていた、弊社の鍛治主任コンサルタントが担当する、
経理責任者・担当者向け「平成18年度税制改正実務担当者セミナー」は、
弊社お客様にご案内する前に好評により満員御礼となりました。

もともと10数名の募集で受講無料ということもあったのですが、
多くの皆様のご興味を頂く内容だった、ということと思います。
(鍛治は思いがけず人気ということもあり、かなり緊張しています(笑))
座談会のようなアットホームな形で開催したいと考えておりますので、
お申込いただいた皆様は楽しみにしておいてくださいませ。
また、弊社お客様向けとして、追加開催も検討しております。

加えて、税制改正に関しては、
4月17日(月)午後4時~6時で、経営者様、経理責任者様を対象に、

『緊急特報!損しないための平成18年度税制改正セミナー』

を開催することと致しました。
会場は同じくちよだプラットフォームスクエアとなります。

こちらはお一人さま2,000円の有料となりますが、
人数も最大80名と余裕を持っておりますので、
ご興味のある皆様は是非、ご出席いただければと存じます。
(もちろん実務担当者セミナーとは内容も違います)

お申込はメールまたはBiznaviにて承ります。
後日、PDFファイルを掲載しますのでお楽しみに!。

…それにしても、鍛治の晴れ姿が楽しみです。
そして、セミナーでお客様とのよい出会いがございますことを。。。

┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌┌
 対話を大切にする東京都千代田区の税理士・会計事務所
                   ファシオ・タックス八木橋会計事務所
 上場・開示コンサルティングと生損保代理店・アウトソース受託
                   株式会社ファシオ・コンサルティング
                          http://www.fasio.biz
 日本の中小企業の存続・成長のためのM&Aサイト
                   M&Aコンシェルジェ
                       http://www.tokyoma.com

2006 02 15 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

八木橋が代表のファシオ・グループはこちら 中小企業のためのM&A仲介サイトはこちら

2006年02月14日

セミナーのご依頼、頂きました。

060206news.jpg

みなさん、こんばんは。

上の写真はホームページでも掲載している、
日本生命様で開催した平成18年度税制改正に関するセミナーの光景です。
真ん中で小さく写っている私の姿が見えますか?

およそ450名にのぼる皆様の前でお話させていただくのには、
さすがにはじめは緊張していましたが
(いろいろな方から『緊張するなんて珍しい!』と言われますが、、、、)
途中からは落ち着いてお話することができました。
70人位であれば全然緊張しないんですけどね。

おかげさまで、その後の反響は大きく、
セミナー・研修会の開催依頼をたくさん頂いており、
これから3月中旬まで都合6回ほど講師を務めさせていただくこととなりました。
非常にありがたいお話です。嬉しいですね。

弊社の3月8日のセミナーでも税制改正について触れますので、
ご興味のある方は是非ご出席ください。
三遊亭鳳志さんの落語も見所です!
難しい話で四角くなったアタマを丸くしてお帰りくださいませ。

2006 02 14 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (1) | トラックバック (0)

八木橋が代表のファシオ・グループはこちら 中小企業のためのM&A仲介サイトはこちら

2006年02月13日

はじめまして。

はじめまして。おひさしぶりです。いつもお世話になっております。

このたび、ブログを始めることにしました。

税理士であり社長でもある立場を考えると、
ブログでいろいろとお話をするのは難しいところではあるのですが、
会社のホームページではお伝えすることが難しいお話もあるため、
個人的な記事を掲載することで、このジレンマを補いつつ、
お客さま、お取引先さま、お取引をお考えの皆様などなどに、
八木橋という人間の日々をお伝えすることができれば幸いです。

34歳の誕生日を迎えた日に。

2006 02 13 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)

八木橋が代表のファシオ・グループはこちら 中小企業のためのM&A仲介サイトはこちら



Copyright (C) 2005 ec-blog.com. All Rights Reserved.